Sun Microsystem 社のサーバーアプライアンスである Sun Cobalt Qube3 と Cobalt RaQ550 の両シリーズは、2003年に販売終了となり、その後このソフトウェアはオープンソースライセンスで公開されました。現在 この「Cobalt 管理ソフト」 は、Project Blue Quartz ( Cobaltユーザー会のメンバーにより立ち上げられた ) により RedHat 系 Linux への移植が進行中です。
レンタルサーバーをお使いの方は、機能、内容をご存じかと思います。
オープンソースになりCDイメージで配布されています。
その為、簡単な設定で自宅サーバーの構築が出来ます。
興味のある方は、是非、お試し下さい。
インストール等に関しては、下記URLを参照して下さい。http://bluequartz.org/docs/fc1kit/index-j.html

イメージCD配布先
http://bluequartz.org/pub/BlueQuartz/5100R/i386/iso/
インストール時間は、PV550MHzで20分前後で完了しました。
BlueQuartz 5100R Install kit howto with Fedora Core 1    
添付CD−ROM付き掲載記事ありのLinux magazine 2004 年 6 月号
誌面一部書き込みありですが
美品、CD−ROM未開封品  限定1冊  送料込み 1500円にてお譲りします。
メールにてお申し込み下さい。